DSM取得例(2015年08月16日:出穂13日後)

ドローンで撮影した数十枚の画像をSfM-MVSソフトを用いて取得したDSM(地表面の高さのデータ)です。

解像度数cmといった超高解像の画像を取得できます。このような画像を使って、モニタリング解析を行い、水稲の生育状況を把握します。

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