土づくり

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土壌診断の結果、試験サイトでは「加里」が不足していることがわかりました。そこで、まずは健康な土づくりの一環として、診断結果に記載されている肥料「けい酸加里」を投入することにしました(40kg / 10a )。試験サイトは約30aなので全部で120kgになります。

 

水稲資材

 

写真の右側の散布機のリュック部分(約20L)に肥料を入れ、背負いながら肥料を撒いていきます。

 


草刈り

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冬~春先にかけて,繁茂したナズナ,カラスノエンドウなどの雑草の草刈りを行いました。

草刈りは石跳ねや雑草が飛んでくるので,写真のような完全装備に近い格好で行います。

 

草刈


土壌診断(結果)

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2016年2月に実施した土壌診断の結果が届きました。

その結果、ドローン水稲モニタリングを実施している試験サイトは「加里」の成分が不足していることがわかりました。

この圃場は長い間 水稲を栽培してきましたが、これまで農閑期に土づくりはほとんど行ってきませんでした。

そのため、圃場の養分不足を客観的な数値として示されたことによって、土づくりの重要性を理解しました。

土壌診断のアドバイスに従って、土壌改良を目指します。

 

2016土壌診断カード


均平化(人力)

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トラクタで圃場の均平化を目指しても、なかなか思い通りにいきません。

今回は人力で圃場の均平化作業を行いました。移動できる土砂量はわずかですが、圃場の高さ(DSM)マップからピンポイントで高低差を均すことができます。

運動不足の体には、少々堪える作業でした...。

 

manpower

 


観測方法にメッシュ解析の情報追加

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観測方法の項目に、NDVI(植生指標)のメッシュ解析を追加しました。

NDVI画像に5m×5mのメッシュを覆い、5mメッシュ単位で生育状況をモニタリングしていきます。

 

150816_ndviMesh

メッシュ解析

 


観測方法に情報追加

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観測方法の項目に、可視画像・近赤外画像・NDVI(植生指標)・DSM(地表面の高さ)の取得例をそれぞれ掲載しました。

解析には,これらの画像に5m×5mのメッシュを覆い、メッシュ単位で生育状況をモニタリングしていきます。

 

ir ndvi DSM

近赤外画像取得例

NDVI取得例

DSM取得例

 

モニタリングする際に便利なのは、GIS(地理情報システム)ソフトになります。一昔前は数百万円する業務ソフトもオープンソースの波によって、無償で使用できるソフト「QGIS」が登場しました。

登場当時はいろいろと不便なところもありましたが、最新版では問題なく使えます。

QGISは http://qgis.org/ja/site/ から日本語版をダウンロードできます。Windows以外にも対応しています。

水稲モニタリングの解析には十分な機能が含まれています。


ドローンで撮影した高解像度オルソ画像

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2015年8月16日に撮影し、地形・レンズの歪みを除いたオルソ画像を紹介します。

観測方法 → 画像取得例(可視画像) で見ることができます。

 

150816_Ortho(s)

可視画像取得例

 

市販のカメラ(GR)をドローンに取り付けて、インターバル1秒設定で撮影します。

その後、撮影した画像をSfM-MVSソフトで処理することで、一枚の高解像度オルソ画像が作成できます。


洗車 & 石拾い

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今日は、日頃からお世話になっているトラクタの洗車を行いました。最近のトラクタは簡単に部品を外すことができ、洗うのが楽になっています。

春先の田起こし、その後の代かきには大活躍です。

 

トラクタ掃除

 

現在、試験サイトに使っている圃場は約20年前の圃場整備によってまとめられました。その際、客土をしたのですが、何年たっても小石から直径20~30cmの大きな石が出てきます。圃場整備から数年間は石拾いがかなり大変だったとのことです(家族談)。下の写真は、ここ数年間で拾った石と石拾いの様子です。

 

石拾い

 

圃場整備前後

 

地形図・空中写真は地理院地図から閲覧できます。


圃場計測

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2月中旬に行った圃場の均平化の確認のために、ドローンを使ってDSM計測を行いました。

以前に比べて、圃場を均平にすることはできたのですが、相変わらず四隅の高低差が残っていることがわかります。

トラクターの運転技能の向上が均平化の近道かもしれません...

 

2016-01

 

P1270184


均平化

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2月なのに、日中は20度越え...密閉されたトラクタの運転席では額から汗が垂れるほど暑くなりました。

ドローンは水稲の生育を見るだけではなく、測量にも使えます.今回はトラクタで作業をする前にドローンをオートパイロットで飛ばし、圃場の高さを計測しました.低空から撮影した画像データはSfM-MVSソフトを使って、cm単位の高さデータを取得できます。

 

2015-01

 

やはり、圃場は均平ではなく、圃場の西側が高く、東側で低くなっていることがわかりました。

この地図を資料として、高低差をトラクターを使ってなるべく均平になるように作業をしました。1回の作業では均平にはならないので、代かきまでに数回実施する予定です。

 

均平化マップ