Month: 4月 2016

育苗箱搬入

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種蒔きを終えたら、すぐに育苗箱をビニールハウスに搬入します。種籾が土から出ないように慎重に運びます。
熱気がこもるビニールハウス内での力作業は、すぐに疲労が溜まってしまいました...。

 

搬入

 


種蒔き

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いろいろと行事が重なり、更新が遅くなりました。

塩水選、種子消毒を終えた種籾を水に浸けて、1週間後に種蒔きを行いました。

水から引き揚げた種籾をビニールシート上に撒いて、水分を飛ばします。

種籾の表面の水分を飛ばすことによって、種蒔き機の根詰まりを防ぐことができます。

 

種籾乾燥

 

種籾を乾燥させている間に育苗箱の準備をします。

例年は株間16cmで田植えを行うことを前提に6反分の150箱を用意していました。しかし、今年からは省力・コストカットを目指し、まずは株間18cmの130箱で行います。

例年、培土を30袋(予備も含めて)を注文していましたが、今年は事前に計算した25袋ピッタリに抑えることができました。培土1袋(20kg)で育苗箱5~6枚分用意できます。

培土1袋がだいたい800円なので、4000円のコストカットです。

 

苗箱準備

 

育苗箱に培土を入れたら、種蒔き機で種籾を均等に撒いていきます。最初に種籾を蒔いて、最後に土を被せていきます。

 

種蒔き機

 


種子消毒

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塩水選による選別を終えた種籾に種子消毒(24時間薬液漬)を行いました。

24時間後には新しい水に取り替え、種籾が催芽するまでこまめな水管理が大切になります。

種子消毒は水稲の種子伝染性病害(いもち病、ばか苗病など)の発生を防ぐために行います。

我が家では、種子消毒剤は「テクリードCフロアブル(クミアイ化学)」と「スミチオン乳剤(クミアイ化学)」を使用しております。

 

【使用農薬】

・テクリードCフロアブル(1成分):殺菌剤

・スミチオン乳剤(1成分):殺虫剤

 

種子消毒

 

 


育苗用ビニールハウス

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塩水選が終えてからは、育苗用に使用しているビニールハウスの整備を行いました。

昨年、大雨による洪水によって土砂が流入し、地盤が凸凹な状態になってしまったので、近所の人たちと作業を行いました。

 

ビニールハウス

 


塩水選

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田植えに向けて、本格的に作業が始まりました。

今日は「塩水選(えんすいせん)」を行いました。塩水選は良好な生育を行うために、中身の詰まった良い(重量の重い)種子を選別する作業になります。

用意するのは、塩5kg・水20lになります。これらを混ぜ合わせて、濃度20%(比重1.13)の塩水を作ります。

 

塩水選

 

次に、種籾を塩水に投入します。軽い種籾は浮き上がるのでザルで取り除き、沈んだ種籾のみを使用します。

約6反分(約24kg)の種籾の選別を行い、約20kg分が今年の種まき用になります。

 

塩水選1

 


肥料混ぜ込み&ドローン計測

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前日に粒状の肥料を散布したので、トラクターを使って土に混ぜ込みを行いました。今回は作業深度は浅めの設定です。

トラクタの駆動時間は約2時間(約3反)でした。

その後、ドローンを用いてDSM計測を実施しました。圃場をマップ化することで、均平化作業の状況を確認できます。

ドローンの撮影時間は約5分、DSM・オルソ画像作成時間は約1時間程度です。

 

160410圃場

 


土づくり

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土壌診断の結果、試験サイトでは「加里」が不足していることがわかりました。そこで、まずは健康な土づくりの一環として、診断結果に記載されている肥料「けい酸加里」を投入することにしました(40kg / 10a )。試験サイトは約30aなので全部で120kgになります。

 

水稲資材

 

写真の右側の散布機のリュック部分(約20L)に肥料を入れ、背負いながら肥料を撒いていきます。

 


草刈り

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冬~春先にかけて,繁茂したナズナ,カラスノエンドウなどの雑草の草刈りを行いました。

草刈りは石跳ねや雑草が飛んでくるので,写真のような完全装備に近い格好で行います。

 

草刈